某のんたこちゅのコミュ爆破について
焼きそば食って最終的に、おそらく大切であろうコミュニティを削除してしまうという、急転直下な事態になった点について考察してみたい。しかし焼きそばが原因っておぃw
事情を知らない第三者が想像をめぐらすのは限界があります。裏の事情は知らないし、関係者と個人的なつながりがあるワケでもない。すべては公開情報のみを基にした勝手な外野の想像と単なる感想です。 ※この話はフィクションです。現実の出来事および実在の妖精とは関係ありません
コミュ爆破の意味合い
まずはコミュニティ削除というのが周囲が心配するほどの重大な意味を持つのかという点。これは正直いって不明です。少なくともネット上では「ニコ生配信者」という肩書で通っている現状と、本人のこれまでの発言等から、配信は自身の中で単なる趣味以上の重要なポジションを占めていると思われる。そして配信者としての基盤となるコミュニティは、今までの経験の中で築き上げてきたものでもあり、同じく重要なものと思われ、当人にとって無くなっては困るものと想像する。普通は。
しかし今回の急展開です。配信開始時〜中盤まではそんなことはリスナーは想像できなかったと思う。配信内容がgdgdだったにせよ誰もあの結末は予想できなかったのではないか。事態が進展するにつれ、理解が追いつかないままあれよあれよという間に突っ走っていってしまった感はないだろうか。本人もそんな展開は予定していなかったと思いたいが結果はこれである。
最初からあり得た結末だったのか
以前よりニコ生での配信について、真から楽しめない等悩んでいたという話がある。だから成り行きによってはこういった結末もある程度本人は予期していた、ということは考えられる。
もうひとつ指摘しておきたいのはこの展開自体が台本なのではないか、という点である。すべてが台本説。これは富山のキチガイ系配信者界隈がやってる諸々の配信中の出来事が、リスナー（視聴者）の素直な視点やリアリスティックな受け止め方とは裏腹に、すべて何らかの台本がありそのストーリーに沿った茶番劇なのだという、ワンワールドの陰謀や都市伝説のような根強い憶測に関連した見方である。（しかしこれが事実としたら彼らは相当の役者である）
偶発的な事故か、或いは意図的なストーリーか。対象の配信についてのみ考えただけでも疑問点、不可思議な点はいくつか挙げられる。
イ．焼きそばはそんなにマズかったのか
ロ．マヨネーズは明らかにかけすぎである
ハ．激辛焼きそばが食べられなかったとしても、、それがどうした？
ニ．口にあわなかったとしても、あんなにマズいを連呼したらアカン
ホ．なぜ罰ゲームのアンケートをとったのか。自発的にやる必要なんてなかった
へ．選択肢を実現可能な罰ゲームのみにしなかったのはなぜか。配信者のさじ加減でどうにでもなるはず
ト．スク水がない、また罰ゲームができないことがヘラりに与えた寄与度はどれほどか
チ．仮にスク水配信ができたらそれで何ごともなく終わったのか
リ．スク水がないので清水にもらったギンガム水着で配信しまーす！ とそれに着替えて登場すればそれで済んだのではないか。実際それを持ってきて見せていたので、こっちでもいい？w で終わりである。スク水に比べてインパクトが薄いとはいえのんたこちゅファンは喜ぶはずである。罰ゲーム性に欠けるならそれを裏返しで着用すればエロすぎてリスナーは歓喜し、アンチも含めて総盛り上がりになったに違いない（BANになるかどうかは知らん）
ヌ．コメントが荒れてきて雰囲気が重くなっても配信し続けた理由は何か
ル．ヘラったときにも配信を切らない理由は何か。ヘラりも含めての映像アートなのか
ヲ．「もう私ダメだ…（泣）」の件りは守ってあげたくなるよな？
ワ．「コミュ爆破」or「存続」２択アンケートの必要性（この流れが唐突すぎて最大の違和感を感じる）
カ．いつも思うが、配信をしばらくお休みするだけでいいのに、止める止めない、最後にはコミュ爆破、の極論に陥るのはなぜか。極論はガキか程度の低い人間の専売特許である
ヨ．重要な判断に信頼ある知人の助言を求めないのはなぜか。それでいて重要な決断を他人の意見やアンケートに委ねるのはなぜなのか
タ．嫌な意見なんて無視すればいいんだぞ、って何回言えばわかるのか。敵の正論なんて聞いてもクソの役にも立たない
レ．コミュニティ削除をしたと思われる操作の際の笑顔の意味は
ソ．つりっくまだけやってればよかったのに（ゲーム三昧は個人的に激烈つまらなかったが）
配信を見ていない人はワケがわからないと思う。申し訳ない。理解の助けにはならないが以下は事件のあった配信の少し前に行われた別の配信記録である。数時間後のコミュニティ削除など微塵も感じられない和やかな雰囲気である。
www.nicovideo.jp 勝手にリンクしてマズかったらスミマセン。かわいい…
仮説
よって数々の疑問点はあるものの、本人の意図と関係なく件の結末に陥ってしまったと仮定して考察をすすめる。なぜこうなったのか。
ある話題が主に本人のtwを中心に語られていたそうである。本人が当初から意識していたのかファンから指摘されたのかは定かではないが、とある南朝鮮の歌手だかタレントに顔が似ているという話があった。のんたこちゅウォッチャーなら憶えているはずだ。そして本人も、とても嬉しい、その人物に憧れていると表明していたらしい。またニコ生配信内においても、朝鮮語のような意味不明の不気味な歌詞で度々歌い踊っていたことが確認されている。。
気づいた方も多いだろう。K国の呪いである。正確に言うとK国の第一法則だろうか。のんたこちゅは、某国人と関わったために（リアルに触れ合わなくても法則は発動する）その呪いにはまった。それが原因となって、少し前よりニコ生配信をすれば湧き上がる違和感に襲われ悩みは増し、また今回においては致命的な惨事を引き起こしたのである。南朝鮮アイドルの話題が出ていたのは数週間前らしいので時期的にもぴったりである。
【檀君の呪い】 あの国のあの法則 ／ Kの国の法則 - 『成功の法則』と大の日本帝国
提言
目を覚まし、某国アイドルに憧れるなどという、誤った根性を叩きなおすべきである（謎の南朝鮮推しに別の意図があったり、ルーツがそっちの方であるのなら何も言わない）。そんなものを目指しても現実的、精神的にももろくなことがない。それに関連する発言を撤回し、またtw等の痕跡が残っているなら速やかに削除しよう。第四法則その他での復活に期待する。
いずれにしろ配信は再開してほしいし、本人も表現行為自体の興味を失った訳ではないだろうから始める時期や方法を探っているのだと思いたい。その際はここだけ真面目な提言だが、優秀なブレーンをつけることをお勧めする。あなたの身の回りには重厚な常識人が不足しているように思える。その点で今彼女の周囲にいる大人たちには猛省を促したい。例えばhgリスナーの中には無駄に詳しい知見を持て余してる人がたくさんいる。そういう暇だが優秀な人間を無償で使役しよう。のんたこちゅのためなら喜んで協力してくれるはずだ。
くれぐれも今後、情報発信を一切やめるということは回避してほしい。そういう意味で今回twアカウントに鍵をかけていないのはファンにとって心の支えである。絶対に復活しろ。
