逆効果なのに黙ってられない人たち
www.huffingtonpost.jp 「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も -HuffPost 記事リンク切れてたらすみません。
おやおや、「韓国のときだけ」こんなに騒ぐんですね。おかしいなぁ、なんでだろうなぁ。
反米、アメリカいらない!なんて記事が出てもまったく騒ぎにもならないですよね。おそらく在日米国人だって、あぁそうなんだ、そんな意見もあるのね、で終わりだろう。
アメリカ嫌い、フランス好きじゃない、イギリスはちょっとね、中国人はイヤだ、、そんな意見はありふれてるし、どうということはないですね。日本を揶揄する話なんてたくさんあります。特定の国やその国の人への批判や、耳が痛い話など普通にあることです。でも朝鮮についての好悪(好ではさすがに騒がないだろうが)や批判的意見を言うと、すかさずケシカラン!、ヘイトだ!!となるのです。おかしくないか。
偉い人が声高に語る表現の自由はどこに行ったのでしょうか。いわゆる知識人(笑)の反応も、マスコミの取り上げ方も、これ以上ないくらいの異常さです。このただならぬ違和感。当事者は気づいているんだろうか。下に見ていた大衆から大笑いされてますよ。
news.livedoor.com 週刊ポスト、「韓国なんて要らない」特集で謝罪 -jcast
そして謝罪に追い込まれます。しっかり反論すればいいのになぁ。編集権の自由はどうした。そしてなぜ「朝鮮のときだけ」こんな騒ぎになるのかと言えないのか。
謝罪させた側はそれで満足なのかもしれないけど、こういう事態は思慮深い人ならちゃんと見てますからね。ネット時代には大衆が忘れても、必ず誰かが蒸し返すから、こういう特異な出来事は延々と語り継がれることになる。
this.kiji.is 「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら -共同
な。大騒ぎです。サヨクは朝鮮のことだけ(たまにシナもやるが)だろ。いったい何なんだ。